RuffRuff 購入特典の自動リカバリーは、オンラインストアで自動配布されるはずのギフトが注文に含まれていない場合に、注文編集で構成商品を追加する機能です。
初期状態では無効です。このページの「リカバリーを有効にする」から設定してください。
カートに追加せず、予定したギフトを注文後に配布する場合は別機能です。「注文後にギフトを配布する」を確認してください。
次の条件をすべて満たす場合に、ギフトを自動追加します。
注文: オンラインストアの注文。
ギフト: 価格が0円のシンプルギフト・繰り返しギフト。
配布方法: 「自動配布」。シンプルギフトで「設定ページの設定に従う」の場合は、「自動でギフトを追加する」が有効なときだけ対象です。
次の配布方法・注文経路は、リカバリーの判定対象外です。
配布方法: 手動配布、「注文後に配布」、オンラインストアを対象にしないキャンペーン。
注文経路: Shopアプリ・Buy Button・Instagram・POS・外部マーケットプレイスなど、オンラインストア以外の販売チャネル。下書き注文・定期購買アプリ経由の注文も対象外です。
Shopifyのチェックアウトを経由した注文でも、オンラインストア以外のチャネルは対象外です。
選べるギフトと0円でないギフトは、自動追加しません。条件を満たし、未配布と判定された場合の扱いは、後述の「自動対応できず「要確認」になるケース」を確認してください。
アプリ管理画面の設定から、リカバリーと必要な追加権限を有効にします。
(1) 「自動処理」を開く
アプリ管理画面 → 設定 → 自動処理を開いてください。
(2) 必要な追加権限を許可する
「注文後のギフト」に「追加権限が必要です」と表示される場合は、「権限を許可する」を選択してください。
追加権限では、お客様・ロケーションの読み取り、注文と注文編集の書き込み、フルフィルメントオーダーの書き込みを許可します。
(3) リカバリーを有効にして保存する
「オンラインストアでのギフト配布漏れをリカバリーする」を有効にし、「保存」を選択してください。
シンプルギフトで「設定ページの設定に従う」を選択している場合は、設定 → オンラインストア (テーマ拡張) → ギフトキャンペーンで「自動でギフトを追加する」も有効にしてください。
リカバリー結果は、Shopify管理画面の注文詳細に「注文後ギフト」ブロックを追加して確認します。この操作は結果の表示に必要で、自動処理を開始する条件ではありません。
(1) Shopify管理画面で、任意の注文の詳細を開く
(2) ページ下部の「ブロック」から「+ ブロック」を選択する
(3) アプリブロックの一覧から「注文後ギフト」を選択して追加する
(4) 追加したブロックのピンアイコンを選択して、ピン留めする
(5) 「保存」を選択する
ピン留めしないと、次回以降ページを開いたときにブロックが表示されなくなります。
開始のきっかけ: 注文が作成されると、バックグラウンドで処理します。
実行時刻: 固定の時刻や周期はありません。
注文作成の通知を受けてから判定までに24時間を超えた場合、自動追加は行わず「要確認」にします。
対象の注文にギフトが含まれていなかった場合、次の処理を自動で行います。
構成商品の追加: ギフト商品(バンドル親)ではなく、構成商品を注文へ追加します。
金額の調整: 追加行の金額と同額の割引を付けて0円にします。もともと0円なら、割引は付けません。
発送元の調整: 可能な範囲で、追加商品のフルフィルメントロケーションを注文内の他の商品に合わせます。失敗しても、ギフト追加自体は取り消しません。
注意: 送料は再計算しません。ギフト追加で生じる送料の差額はストア側の負担になります。
Shopify側の一時的なエラーで追加できなかった場合は、次のように処理します。
再試行: 失敗した場合は、最短30秒間隔から再試行します。実行回数は初回を含め最大5回です。
追加できない場合: 注文詳細に「要確認」と表示します。
注文詳細の「注文後ギフト」に「追加済み」と表示されます。リカバリーの対象は「カートで配布されなかったギフト」として区別できます。
ギフトを誤って追加するリスクがある場合は、自動追加せず「要確認」と表示します。
キャンセル済みの注文。
注文全体が発送済みの注文。
編集できない注文。
選べるギフトと0円でないギフトは自動追加しません。条件を満たし、未配布と判定された場合は要確認になります。手動配布のシンプルギフトは、リカバリーの判定対象外です。
要確認の注文の探し方は「注文一覧から要確認の注文を探す方法」を確認してください。
理由ごとの対処は「注文詳細に「対応が必要です」と表示される」を確認してください。
「要確認」の理由を確認し、必要な場合は注文を編集してギフトを追加してください。
適用条件に「顧客のログイン状況」を使っているキャンペーンは、注文データから購入時のログイン有無を判別できません。
ログイン状況で判定が変わる場合: 「要確認」になります。
他の条件だけで対象外と分かる場合: 処理しません。
他の条件だけで対象と分かる場合(OR条件): 自動追加することがあります。
判定に使う情報: 注文に紐づく顧客データを使います。
未ログインの注文: チェックアウトのメールアドレスが既存顧客と一致すると、Shopifyの顧客累計に加算されます。
前提: 累計注文回数と累計注文金額は、今回の注文を除いた値で判定します。
上記を確認しても解決しない場合は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
お問い合わせ時は、次の情報をお知らせください。
発生日時
対象のキャンペーン名
注文番号
自動リカバリーが有効か、キャンペーンの配布方法は何か
実施済みの確認内容